「太古太鼓-TURN子」リリースしました。 太古の時代に氷結されたバッキバキの人工知能的90’s サウンド、デジロックを令和の時代にリバイバル!AIには生み出せないダサかっこいい!を叩きつける高速ビートと共に […]
映画や音楽や、どんな芸術でもそうだが、相反する要素がうまく同居している作品が好きだ。 例えば、「美しさ」と「醜さ」、「派手」と「地味」、「正義」と「悪」のように。相反する要素が絶妙に取り込まれた作品。なので、自分で作る作 […]
安室奈美恵「Hero」、Little Glee Monster「ECHO」の作詞・作曲・プロデュースなど、日本を代表するR&B , Hip Hop, J-Popプロデューサー今井了介さんのYoutubeチャンネル […]
2024年4月19日リリース「Incomplete / Ryoma Maeda」 この曲を作り始めた発端は、ふとApple MusicでJ-POPのプレイリストを聴いてる時 「オレって(現代?)のポップミュージック作ろう […]
Ryoma Maeda「FANTASTIC SUICIDE」に収録されている「Roll Over Beethoveeeen」がSpotifyで50万再生突破しました!(2024年2月現在)。60万回突破ももうすぎに見えて […]
自作曲のSTEMデータを無料ダウンロード可能な状態でどんどん公開中。REMIX素材として、サンプリング素材として、私用/商用問わず利用可能。クレジットの表記も不要。フリーミアムモデルという桃源郷の化けの皮が剥がれてきた昨 […]
2023年ももうすぐ終わり。今年も色々作りました。というわけで、 2023年にリリースしたり、作った楽曲を簡単な解説とともに。 まず2024年リリースではないが、「Roll Over Beethoveeeen」2024年 […]
ビースティボーイズのインスト曲のようなファンキーなブレイクビーツトラックをリリースしました。 地味ながらも、ファンキーで楽しいトラックです。 Spotify Apple music
コンピレーションアルバム「Funky Lunch Box5」へ2曲提供しました! 「Wow Wow Wash」 ブラス がグイグイ唸るファンキーなトラックです!洗濯のお供に! 「Cheers! Dive into the […]
Posh Graffiti 6 にRyoma Maeda名義で3曲提供しました!! 「RinRin-KanKan」 カントリー風でポップで明るいけど、変なブレイクがやたら入る楽曲。子供の動画に乗せるBGMというイメージで […]
コンピレーションアルバム「ミステリーは加速する」へRyoma Maeda名義の書き下ろし新曲2曲提供しました。 ストリングスどかーん!の威風堂々的なメロディーに狂気のドラムが炸裂してくる「Hero Comes Up!!! […]
2022年ももうすぐ終わり。 たくさんの依頼をいただき、まだリリースされてないもの(2023年リリース)も含め色々な楽曲を作りまくりました。 単に自分で作りたく作ったものも含め、軽い解説も付けて2022年にリリースしたも […]
音楽を長く、何百曲も作っていると、良くも悪くも自分の手グセというか型みたいなのができてくる。 そしてそんなモノは良くも悪くも壊したくなるのがアーティストの常。 例に漏れず、オレもそんなことを思ってた頃、偶然、オレが五島列 […]
Ryoma Maedaの新作は架空のライブ版「Live at Pudokan」を各種サブスクリプションサービスにてリリースしましたことをお知らせいたします。 ガチとヤラセの間を鮮やかに行き来する至高のエンターテイメント! […]
リリースから少し時間が空きましたが、コンピレーションアルバム「電撃!ピコンピレーション Ele-Punkers」へ5曲提供しました。 ちなみにジャケのイラストはEeLの「Little Prince」やmilky-chu「 […]
コンピレーションアルバム「Funky Lunch Box 4」へRyoma Maeda名義の書き下ろし新曲2曲提供しました。 Funkyでポップな4曲です。 ちなみに、今回もJASRAC登録楽曲。 ということで、、何が言 […]
コンピレーションアルバム「Posh Graffiti 5」へRyoma Maeda名義の書き下ろし新曲2曲提供しました。 「Walk in the FAKE」と「Rag Mag Dolls」。キャッチーさとファニーな感じ […]
2021年も終わりですね。最近は1年が早いような短いような、まぁ妥当なような・・・・時間感覚で1年という概念がだんだんどうでもよくなってきてますが、ひとまず無事1年が終わって良かった良かった、というとこです。 その1「C […]