milky-chu復活第二弾! milky-chuが贈るおっさんが作る狂気の子供音楽ナイーブ編! 子供部屋おじさんに捧ぐ狂詩曲(ラプソディ) [Naive Diary / milky-chu]をリリースしました!各種ダウ […]
この歳になると、純文学を本で買って読む事はなくなった。 理由は、目が疲れるから・・・・。 わざわざ、今更、目の疲れを押してまで純文学を読むほど文学好きではない。 しかし、暇つぶし程度の理由で、たまたまYoutubeで触れ […]
先日Ema Grace(VOCALOID)のボーカルデータのみをフリーダウンロードで公開しましたが、ボーカロイドでEma Graceの楽曲を作るとき、ボカロのトラック部分制作は大体オレ流制作手順が確立されてます。 特に秘 […]
2021年6月1日 Ema Grace「Crossing of Our Lives」を各種サブスクサービス、bandcampへリリースしました。 Apple music Spotify bandcamp DEEZER T […]
約20年前、自分の作った音楽「ennui new PIG / Ryoma Maeda」が、初めてタワレコ(or その他CD/レコードショップに)に並んだ。 この胸踊る感覚を味わった人はきっと理解してくれると思うが、 「な […]
かつて、1人で新幹線とか、電車に乗り旅へ出る時、よく出発地の駅のkioskとかコンビニで暇つぶし用に適当な漫画を買って乗り込む習慣があった。 そんな時、よく買ってたのが、大体どこのコンビニでもある「こち亀」か「人間交差点 […]
これまでEma Graceで作ったカバートラックをまとめて一つのアルバムにし、bandcampでフリーダウンロードできるようにしました(以下より) https://milchrecord.bandcamp.com/alb […]
だいぶ前に書きかけで下書きのまま残し、そのまま放置していた、2018年9月頃、ライブをやる為にタイ・バンコクへ行った時の記憶と記録。 改めて書き加えて公開。 タイ、ドンアムアン空港に到着したのは午後1時半ぐらい。ベトナム […]
2021年1月21日にリリースした、milky-chuの復活EP「Chu Chu Train」 おっさんが作る狂気の子供音楽というキャッチコピーと共に放出しましたが、、、改めて、各曲を詳しく、本人による自己解説でお届けし […]
おっさんが作る狂気の子供音楽。それがmilky-chu! 90年代後半から2000年代初頭にかけて、 Ryoma Maedaによるソロプロジェクトとして活動を行っていた知る人ぞ知るmilky-chu。 ブレイクコア、エレ […]
コロナ禍の大騒動、東京オリンピック延期、アメリカ大統領選などなど、、、たぶん今後の人生の中でもトップクラスに入るであろう波乱と話題に満ちた2020年でしたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?? というわけで、2020年 […]
昔、音楽(作曲)を始めたこと(中学生とか高校生とか・・)の時、まじめに音楽理論を勉強しないといけない!!と思っていた。 そして途中からは音楽知識 / 理論は邪魔だな・・・と思うようになった(たぶん20才ぐらいの時)。要は […]
Type Beatとは2019年頃に話題になったカルチャーで、 要はトラックメーカーはビートを作り、それをBeatstars とかで売り、トラックが欲しいラッパーは、トラックを買い、ラップを乗せて自分の曲とする。文化であ […]
ハイヴァン峠は2015年に「ドライブに最適な世界の道路10選」選ばれた、ベトナム、ダナンとフエの間にある美しい峠です。 そんなハイヴァン峠を何度も色々な手段で超え、もはやライフワークのよう・・・これまでのオレの「ハイヴァ […]
何年かに一度、思い出したかのようにやってくるオレの中の清志郎ブーム。 小学4年 – 5年生ぐらいの時ぐらいに出会ってから、数十年以上たった今でもたまに聴きたくなるというのはやはり清志郎の魅力はすごい。 今から […]
人間は忘れっぽいものなので、きっと2021年頃、もしコロナ関連の問題が解決していたら、何事もなかったかのように色々忘れてしまうだろーってことで、せっかくのこんな歴史的大事件の渦中を生きた身として、個人的な主観の記録。 客 […]
先日ネット上でたまたま久しぶりに辿り着いたSONY テクノページ。 インターネットが徐々に一般になり始めた頃のサイトがそのまま残っており、もはや化石を見るかのように何か”あの頃”の時代を蘇らせる貴 […]
基本的に夏が好きです。 なので、細野晴臣のトロピカル3部作の中身というより、コンセプト、響が好きだった。 今、思うとmilch of sourceの「in beach, side ill-spot」もトロピカル作品といえ […]
Ryoma Maedaの名盤!「FANTASTIC SUICIDE」のリリースレーベルでもあるVirgin Babylon Recordsの10周年記念インタビューシリーズのRyoma Maeda版が公開されました。 「 […]