Diary
何年かに一度、思い出したかのようにやってくるオレの中の清志郎ブーム。 小学4年 – 5年生ぐらいの時ぐらいに出会ってから、数十年以上たった今でもたまに聴きたくなるというのはやはり清志郎の魅力はすごい。 今から […]
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