Ryoma Maedaの「202++」は、ジャズフュージョン要素を取り入れた、斬新なアレンジが光る楽曲です。
混沌とした世界観を表現したこの曲は、シンセサイザーの音色が印象的に使用されており、破壊と構築の美しさを際立たせています。
Ryoma Maedaの 「Live at Pudokan」に収録されている「202+」をリアレンジしたもので、原曲の持つ力強さを継承しながらも、より現代的なサウンドに進化させています。
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Q: 「202++」というタイトルにはどんな意味が込められていますか?
Ryoma Maeda: この曲のオリジナルバージョンは「Live at Pudokan」に収録されている「202+」です。このこの曲のバージョンアップ版的なイメージで「+」が一つ追加されてます。
「202」という数字は2020年代のイメージで、2020年代の音楽ということを意味しています。
Q: ジャズフュージョンの要素はどのように取り入れましたか?影響を受けたアーティストがいれば教えてください
Ryoma Maeda: 正直ジャズフュージョンは昔、ダサいと思ってました。
その理由は、フュージョンは技術をひけらかす為の音楽のようで音楽の本質とは違うな・・・と思ってました。
ただ、最近はそう思っておらず。聴いてて楽しい。
Q: 作曲中に一番苦労した点、逆にスムーズにできた部分は?
Ryoma Maeda: 作曲の時、一番苦労するのは、この曲に限らず作り始め、ゼロから1を作る時です。
Q: 今回の「202++」のリリースを経て、今後の音楽活動において挑戦したいことや、新たに生まれた目標はありますか?
Ryoma Maeda: ジャズの要素を取り入れた楽曲を増やしていきたいですね。