「可愛くてごめん」リミックスはどう作られたか?

映画や音楽や、どんな芸術でもそうだが、相反する要素がうまく同居している作品が好きだ。

例えば、「美しさ」と「醜さ」、「派手」と「地味」、「正義」と「悪」のように。相反する要素が絶妙に取り込まれた作品。なので、自分で作る作品もそのような方向性で作ることが多い。

そしてこの「可愛くてごめん」のリミックスも同様に「激しさ」と「カワイイ」という、一見マッチしまい要素の組み合わせにより、Ryoma Maedaサウンド的な世界観を生み出している。

原曲のもつ「女の子の気持ち」的な重要な要素は残しつつ、Ryoma Maedaの趣味的な要素も絶妙に取り入れたドラマチックなリミックスとなっております。

是非、聴いてください!

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