a0027_002160_m

「Win the whole fucking thing」の制作秘密を語りつくす(後編)


「Win the whole fucking thing」の制作秘密を語りつくす(前編) はこちら

2015年10月リリースされたRyoma Maeda&Romantic Suicidersのファーストアルバム「シンセサイザーガレージパンクバンド」のミックス・マスタリングを担当したていの元肉屋・逆敏腕ミックスマスタリングエンジニアSteve Havisと、Ryoma Maeda新作EP”Win the whole fucking thing” について語りつくす奇跡の!?対談の後編です。
(ちなみに写真はイメージです)

「Win the whole fucking thing」の制作秘密を語りつくす(前編) はこちら

Ryoma Maeda”Win the whole fucking thing” MUSIC VIDEO(ショート版)

Ryoma Maeda [Win the whole fucking thing]
[Apple music]
[Spotify]
[bandcamp]
[OTOTOY]


パクるならもっと旬なものパクれよ!


Steve Havis: 今回のトラックのサビのとこって何て歌ってんの?「ポンちゃらなんとか〜」ってとこ

Ryoma Maeda: あーあれね「ポンちゃポンちゃポン、ポチャちゃポチャポンちゃポン」だったかな・・・・

Steve Havis: どんな意味?

Ryoma Maeda: 意味ないよ、てきとー、音の響きだけで作った

Steve Havis: マジか!?

Ryoma Maeda: マジです。強いて言うなら、きゃりーぱみゅぱみゅのPONPONPONのパクりでしょうか・・・

Steve Havis: 微妙に古っ!!!!パクるならもっと旬なものパクれよ!!

Ryoma Maeda: いやいや、この微妙な古さ、、、と言うのがミソですよ。90s、Jungleという微妙な古さがそもそもこの楽曲全体のミソだしね!

Steve Havis: そう言われると、納得感なくもない。よーな。。。



中国製HUAWEIのスマホで、中東で写真を撮りジャケにし、、、Apple musicで売る

Steve Havis: 話しは変わるけど、このジャケのアートワークはどんなイメージで作られたの?

Ryoma Maeda: 中東のカタールに旅した時にカタールの砂漠の入り口で、スマホで適当撮った写真ですね

Trip to Qatar(世界一退屈な街ドーハでの悲劇と喜劇-後編)

Steve Havis: カメラはスマホなの???ローコストだなー!!

Ryoma Maeda: しかも、何かと話題のHUAWEIの3万円ぐらいで買ったやつ。

Steve Havis: 中国製HUAWEIのスマホで、中東で写真を撮りジャケにし、、、Apple musicで売る、、、Apple musicでEマーク付きなのはそのせいか1?

スクリーンショット 2019-07-21 18.53.43

補足:Explicitマーク = 「不適切な内容」が収録されていてそれらが編集されていることを示すために、アメリカレコード協会から発行されるラベル。

Ryoma Maeda: ちなみに、この写真の場所は、砂漠で車を走らせるには砂漠に入る前にタイヤの空気圧を下げ、砂漠から通常道路に戻る時にタイヤの空気圧を戻すんだけど、その空気圧を戻す為の場所です。
なんかFilastineの世界観っぽくてかっこいいなーと思い採用。

Steve Havis: 全く楽曲と関係ない情報もありがとうございます。

昔、近鉄バファローズを応援してた時と同じぐらいの情熱でCCC Teamを応援してる

Steve Havis: 月並みな質問ですが、今後の予定などは??

Ryoma Maeda: Ema Graceの新作をリリース予定ですが、、、最近、というか、10年ぐらい前に自転車にハマった再来がやってきて、最近自転車ばっかり乗っててまだ何も作ってないです。
昔、近鉄バファローズを応援してた時と同じぐらいの情熱でCCC Teamを応援してる!!

Steve Havis: 意味わかんねー!極端!!とりあえずEma Graceの次回作リリースの際は私にミックス・マスタリングはご依頼ください。

Ryoma Maeda: 絶対嫌!素人のクソ仕事には頼まん!!

参考記事:「豚のケツをタワシで叩くような音を目指したんだ!」ミックスエンジニアSteve Havisインタビュー

Ryoma Maeda: 真面目な話しすると、次回作はボーカロイド + ガチ人間ヴォーカルでもいいかなーという構想だけは考えてる。

Steve Havis: Oh!それは楽しみ!

Ryoma Maeda: というわけで、乞うご期待ください!!