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RPG「破裂に向かって」物語

Ryoma Maeda & Romantic Suicidersが命をかけて生み出した
幻の名曲「破裂に向かって」
ある日その版権が悪徳レコード会社によって
奪い取られた・・・。
悪徳レコード会社から名曲の版権を取り戻し
最後に奏でることはできるのだろうか・・・
これはそんな彼らと悪徳レコード会社の戦いの物語である・・・。



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Ryoma Maeda & Romantic Suicidersプロフィール

Virgin babylon recordsのRyoma Maedaを中心に、元ミドリのハジメタル、元あらかじめ決められた恋人たちへのキムラシゲユキが集結し、ショルキーと革ジャンと爆音とドラムをかかえて世界初のシンセサイザーガレージパンクバンドを結成。
ギター、ベースを一切使わずシンセサイザーとドラムのみでかき鳴らす偽装ロックンロール、偽装ロカビリー、偽装パンク、シンセサウンドが心地よい偽装シティポップ、最後は痙攣のようにクレイジーなドラムとピアノが織り成す偽装スローバラードまで、キャッチーなメロディーに爆音シンセサイザーサウンドが高速で展開するシンセサイザーガレージパンクバンド!

ライブ詳細・前売り予約はこちら

2015年10月21日にはアルバム「シンセサイザーガレージパンクバンド」をリリースした。


RPG第二弾リリース!「7人のフリー素材女子」物語

Ryoma Maeda & Romantic Suicidersが出演予定だった世界最大のガレージパンクロックフェス「ゲスロックフェス」主催者、金田より ある日、1本の電話があった。
「あと15分以内に裏金1000ドル振り込まないと出演は取り消しだ!」と。。。。。
資金も時間もないRyoma Maeda & Romantic Suicidersは苦肉の策として、この街に住む伝説の女子達「7人のフリー素材女子」を探して 資金援助のお願いをしてまわる。 果たして時間までに資金をかき集め、ゲスロックフェス出演を確かなものにできるか!?